【Report】白河大信地区の小学生と鯉釣り！ボランティア【9/29】

廃校を利用して鯉釣り大会を開くことによって多くの人で賑わっていて、地域にも良い影響を与えているのではないかと感じました。

廃校になった小学校のプールを「釣り場」にするという新しい考え方は自分になく、自分の興味のある水産系という面でも自分の考え方が広がりました。

新しいことを始めるということはリスクを伴いますが、それ以上に得られるものも多いということが分かる良い経験となりました。

この度はManabieeたいしんのボランティアに参加いただきありがとうございました。自分たちで話をして、役割分担をしたり、こちらが都度指示をださなくても自主的に動いてくれてとても助かりました。今回のボランティアだけではなく、この先興味がある事にはぜひチャレンジしていってください。Manabieeの活動にもいつでも遊びにきてください。ありがとうございました。

鯉釣りボランティア、お疲れ様でした！参加した高校生たちにとっても、私にとっても、「廃校のプールを活用して鯉釣りイベントを実施する」という取り組みは新しく、とても楽しい時間でした。実際に100名以上の参加者が旧大屋小学校に集まっており、まさしく地域が活性化していました。新しいことに挑戦することは勇気がいることですが、今回のイベントを発案した方は「自分が楽しむことが一番大切！」とおっしゃっており、挑戦することは楽しいことなんだと、参加した高校生も私も思うことができました。