【Report】5校の白河市内小学校運動会に58人の高校生ボランティアが参加【5/9,16,23】
参加ボランティア
白河第四小学校運動会, 白河第一小学校運動会, 関辺小学校運動会, みさか小学校運動会, 五箇地区合同運動会
活動内容
2026年5月、白河市内の小学校5校それぞれで開催された運動会において、「うずうず」を通して集まった高校生ボランティア58人が運営をサポートしました。 高校生たちにとって、これまで「児童」や「観客」という立場で参加してきた運動会ですが、今回は「運営の裏方」としての挑戦。先生方や保護者、地域のみなさんと一丸となって、子どもたちの輝く舞台を支えた一日になりました。| 5/9 白河第四小学校運動会:参加高校生8名 | 5/16 白河第一小学校運動会:参加高校生8名 | 5/16 関辺小学校運動会:参加高校生14名 | 5/16 みさか小学校運動会:参加高校生20名 | 5/23 五箇地区合同運動会:参加高校生8名
早朝:まずはチェックイン!
異なる学校・学年で集まったボランティア参加者たち。まずは自己紹介や参加のきっかけを共有して緊張を解いていきます。「卒業生だから関わりたい」「弟妹がいるから」「友達に誘われたから」「学校教員を目指しているから」など多様なきっかけから集まってくれました。 また、小学校の先生方から運動会の趣旨や児童がこれまで準備してきた様子、今日の高校生の役割を伺い、役割分担をしました。
競技を支える「裏方」として大奮闘!
高校生はそれぞれの役割で大活躍しました。 ▶︎ゴールテープをピンと張る、審判補助。 ▶︎着順に合わせて児童の体操服にワッペンを留めるなど、競技の記録補助。 ▶︎競技の合間の道具の出し入れ。玉入れのカゴを支えて玉を数える役割も。 ▶︎競技中、待機している児童とともに時間を過ごし、「がんばれー!」と一緒に応援する児童係。 ▶︎怪我をした児童に手当てする救護係。 ▶︎テントや長机・椅子などの会場設営・撤収。 学校側から飲み物や塩分チャージなどの差し入れをいただき、体調第一で活動しました。 また、学校によっては、高校生も競技に参加!本気の走りを小学生に見せつけました。
児童、先生、保護者や地域との温かいふれあい
今回のボランティア活動の大きな魅力は、学校の先生方やPTA・保護者のみなさんと一緒に汗を流せる点にあります。小学生だった時には気づかなかった大人の動きを知り、運動会ってこうやって出来上がっていたのかと実感していました。小学生と大人たちのちょうど中間に立つ高校生だからこそ、子どもたちにとっては「頼れる少し年上のお兄さん・お姉さん」として、大人たちにとっては「頼もしい地域のパートナー」として、運動会を盛り上げる一員になり、存在感を発揮していました。
活動終了後、みんなでチェックアウト
高校生全員で活動を振り返り、感想を共有しました。 各小学校の校長先生や教頭先生も、「高校生が運動会の成功を導いてくださった。ありがとうございました。」と感謝の気持ちを伝えてくださいました。 30周年記念大会だったみさか小学校では、高校生一人ひとりにお土産も頂戴しました。 参加した高校生一人ひとりが気づき・学びを得て、帰路につきました。
後日
関辺小学校の校区地域住民や保護者に回覧された『学校だより「すぎの子」』では、高校生の活躍を大々的に取り上げてくださいました。栁沼校長先生の高校生に向けた「みなさんは、地域の宝です。これからも一緒に素敵な未来をつくっていきましょう!!」という結びのお言葉が印象的でした。
何かに全力でやる姿に心を動かされました。理由としては、たとえ小学生だとしても 一輪車リレーで1位になりたい!あの子を抜かしたい!赤組に勝ちたい!白組に勝ちたい! そのような感情が言葉に出さなくても姿で伝わってきました。年齢関係なしに一生懸命頑張ることによって周りの人の心までも動かしてくれるんだ!そう気づいたからです。またこういったイベントはもちろん子供たちだけでは成り立ちません。保護者さんや先生、地域の方々の支えがあって成り立っているものです。みんなで支え合ってからこそ楽しい運動会ができるんだと高校生になった今気づきました。
順位のバッチをつけている際に、「頑張ったね!」や「お疲れ様〜」など声をかけたとき、「ありがとうございます」や「うん!」などと返事や感謝の言葉が返ってきて、返事が返ってくるのってすごい嬉しいなと思い、とてもやりがいを感じた。子供たちなどと話していたり、先生方と連携を取り合ってみて、自分は改めて小学校教員に興味があるとわかった。
久しぶりに母校を訪れて、生徒の数は年々減ってしまっていますが、校歌や五箇音頭など私たちも行ってきたものが変わらず受け継がれていて感動しました。また、たくさんの地域の方や用務員さんなどに声をかけてもらい地元のあたたかさを感じました。幼稚園生も参加の運動会で、年長さんと小学一年生の子たちは1年の差しかないにも関わらず、小学生たちの一体感や言葉、応援や返事での声の大きさに驚かされました!
「地域のために何かしてみたい。」「何かできることはないか」と考えている高校生がたくさんいるんだなと思いました。うずうずはそんな高校生と地域を結ぶ良い場所だと思いました。子ども達のために、地域のためにボランティアを行う高校生の姿に感動しました。ありがとうございました。
みさか小学校運動会へのボランティア活動をしてくださり、ありがとうございました。皆さんのおかげで、運動会が、子ども達にとって最高の思い出となりました。子ども達に聞くと「お兄さん、お姉さんがやさしくしてくれてうれしかった。」「困っているときに声をかけてもらえてうれしかった」など、とても喜んでいました。まさに皆さんは、小学生にとってのあこがれの先輩です。こんな高校生になりたいという目標になっていただいたことに、心から感謝いたします。今後もぜひ様々な経験を積み重ね、その中で学んだことを活かして、地域や社会に貢献できる人材になってくださることを切に願っています。
一緒に活動する中で、小学生の頑張りを目の当たりにした高校生たちの「運動会を盛り上げたい!」という気持ちが高まり、その熱量が先生方や保護者の方にも伝わって運動会全体が盛り上がった印象がありました。審判・児童対応・準備・救護とそれぞれの係で積極的に動き、小学生への応援の声を届け、高校生の本気の走りも見せつけるなど、快活に元気よく高校生も楽しんだことが成功に繋がりました。ボランティアお疲れ様でした!!